2022/10/13 14:09
京都を訪問される外国のお客様が増えています。宇治でも多くの観光客をお見かけします。
そんな外国からのお客様に向けて発行されている情報誌、「Enjoy Kyoto」に取材をしていただきました。
新旧の写真を織り交ぜて、幣社のお茶に対する考え方を記事にして頂いています。
タイトルにはあるのは「お茶の味とは定義するものではなく、探求するもの」とあります。
私の述べた考えを要約して頂いたものですが、少し気恥ずかしくもありますが、大変嬉しく感謝しております。
※2017年5月4日分再掲載