2022/10/06 11:05
分けラインでのシーンを撮影するDoMatcha社John Hariis 社長とTea Master Kaz Handa
昨年の今頃はご縁あってテレビの通販コーナーに生出演をして冷や汗をかきました。それでもたくさんの新茶をお買い上げいただき大変喜んでいたのですが、今年は出演がなくなり、正直なところホッとしていました。
が、今年はもっと大変なものが待っていました。弊社が海外の市場で抹茶の販売をお手伝いさせていただいているカナダのDoMatcha社。そのご縁でパブリシティとしての取材を受けることになりました。
私の生の声の方がいいということで、何と英語でのインタビュー。実際には恐らく１０分程度の出番となると思いますが、２時間近くを要したインタビューとなりました。普段会話で話す分には少々の間違いや発音ミス、文法ミスもご愛嬌ですが、パブリシティのインタビューとなると、そういうわけにはいきません。終わった時にはどっと疲労が。
しかし、その後の夜の会食まで、この６年を伴にしてきた大切なパートナーと、海外での抹茶の未来について語り合い、すばらしい一日となりました。
が、今年はもっと大変なものが待っていました。弊社が海外の市場で抹茶の販売をお手伝いさせていただいているカナダのDoMatcha社。そのご縁でパブリシティとしての取材を受けることになりました。
私の生の声の方がいいということで、何と英語でのインタビュー。実際には恐らく１０分程度の出番となると思いますが、２時間近くを要したインタビューとなりました。普段会話で話す分には少々の間違いや発音ミス、文法ミスもご愛嬌ですが、パブリシティのインタビューとなると、そういうわけにはいきません。終わった時にはどっと疲労が。
しかし、その後の夜の会食まで、この６年を伴にしてきた大切なパートナーと、海外での抹茶の未来について語り合い、すばらしい一日となりました。
本番前テスト中の杉本
※2012年5月28日分再掲載
